リヴィアサンお亡くなりになりました…Titanも…
どうも。パーツクラッシャーです。
最近の事をザクッといきます。
Titan adを買って数日、、、いくらやってもバーストするのでGATE社にメールで相談してました。
翻訳はGoogle翻訳を使いました。
とりあえずバーストする旨を伝えたところ
基板の位置がわるいんじゃない?
ここをこっち側にしてみて?
⇒いくらかえても直らない。
ちょっと基板と配線の写真送って?
問題なさそうね。
トップとボトムの基板の写真送って?
基板を壊してその型番の書いてる写真か動画送ってね!
確認したら新しいの送るね!
と20通くらいメールのやり取りをして交換してもらえる事に。
2週間後…
コロナのせいで送れないや!
TNTなら有料だけど遅れるよ!
106ズウォティね!
日本円にすると3000程度でした。
追跡番号分かったら送るね!
ってここから1週間ほどかかってますがまだ連絡ないです😅
次はリヴァイアサンです。
11.1で使ってると配線の発熱が凄く、ヒューズが溶けるほどでした。
LONEX A1+で稼働してたら急にアプリがリスポーン出来なくなりFBでジェフトロンに相談。
するとGAWさんが対応してくれました。
相談しながら平行でセッティングしてたんですが今度はBluetoothが反応しなくなりまったくの不動となりました。
後日、GAWさんに返却して症状を見てもらうことになりました。
確認してもらったところ、上側の基板が機能してなくて
Bluetoothモジュールではなくマイコン自体が死んでるとのこと…
マイコンが死んでいるため、使用時のデータもサルベージできなかった。
下側の基板は全体に塗布された防水用のレジストが焼けて変色している事から
FETと配線の温度が100℃以上まで上がった物と推測されますが、下側の基板はまだ生きていました←耐久性バツグン(笑)
配線を確認したところ、配線が出ているとこがあり
3箇所でショートしている可能性がかなり高い。
初回のショート時に温度センサが破損し
通常ならばFETの動作を停止する温度になっても温度カットオフ が働かないまま動き続けてしまって、次々部品が破損したのが原因と。
この事から説明書の注意書きを更新すると共に
説明に負荷の上限値を記載となりました(笑)
GAWさんの神対応には感謝しかございません。
色々とご迷惑おかけしました┏○ペコッ
LONEXの中国生産になってからのロットで
過去2回、A1+ が動いたり動かなくなったりするトラブルがあったみたいです。
原因はコミュの配線カシメ部分で、 自分の遠心力で勝手に開いて導通しなくなっていました。
はんだ付けして動くようになるみたいですが、 少し使った後で突然発生するトラブルなので
もしリヴァで発生した場合は疑ってみてください。
リヴァイアサンのセッティングなのですが
スプリングをセットする状態としない状態ではエラーを吐く量が全然違う。
空回しの状態と負荷をかけた状態ではモーターの回転数、 負荷共に全く異なりますので
FCUは正常に機能できない状態になっているそうです。
ですのでリヴァイアサンのセクターの検知はスプリングをつけた状態でしなきゃ正しく検知出来ません。
新しいリヴァイアサンも届いたので次は完璧にセッティングしてみせます(フラグ)
セッティングは
DSG6枚(SHS)
10:1スパー、ベベル(siege)
ハイスピ(cnc)
と次もセクター検知の難しい内容で行きます!
8/8
FCUの固定するミリネジをタッピングネジを入れてしまいネジ山が潰れました🤫🤫🤫
明日M2.5のタップ立て直すかぁ🥺
幸先わるぅ(笑)
ではでは(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)