最近の魔改造とパーツ購入
ココ最近の魔改造をザクっと(笑)
魔改造1
S&Tのチビ4のノズルのカラーを作りました。
材料はインナーバレルの端切れです。
チャンバーをACE1に変えてたのでそちらに合わしました。
最初は手前の内径に合わせてたんですが奥に合わした方のが効果的と判断し再加工。
隙間管理は0.2ほどなので片側0.1のガタがある感じですね。
チャンバーに接着するとノズル(真鍮)とするってヘタるのでノズルに付けるようにしました。
チャンバーはヘタっても良し(笑)
ノズル先端に付けると段が出来ますのでそちらをテーパーに加工。
この辺はチャンバーとすり合わせしました。
これでチャンバーやパッキンとの隙間もほぼほぼないので勝手にセンターに出てくれます!
フルでゴムが捲れて使えなかったパッキンで試してみると捲れてなし!
あと気密も取れて初速が2~3ほど上がりました。
before
after
あとはパッキンを微調整して弾道を真っ直ぐにすれば完成です。
魔改造2
ピストンヘッド自作
材料は未だ不明ですが(笑)硬質ウレタンっぽいです😅
AOE一体式(3.5.7ミリ)、吸気穴なしのマルイピストン型です。
側面吸気にする為、リューターで4箇所削りました。
寸法はオーリングとシリンダーの径を基準にして切削しました。
AOE5と7だと容量取りにくくて初速でずらく使いにくいです(笑)
7だと85くらいが限界でした←技術不足(笑)
耐久と不具合、
メインに入れてますが今のところ割れも不具合もなく使用出来ております。
魔改造3
ピストンに合わせてシリンダーを加工
レトロアームズのシリンダーの寸法がマチマチ(不良品)で使いにくそうだったので素材はキミニキメタ。
内径Φ24.5のワイドボア仕様です。
オーリングが19.8の線径2.4ですので外径が24.6になりますので確実なところで24.5にしました。
オーリングはフッ素のオーリングを使用してます。
こちら、シリンダーヘッドにシールテープを巻いて使用しておりますがGEN2だと純正シリンダーを使えるように段付き加工にしました。
この後、某狂人に限界まで薄いシリンダーをプレゼント(笑)
板厚0.2くらいだったかな🤔
Twitterでラバーの付いたクリップで自作されてた方がいらっしゃったので私もゼムクリップで作ってみました。
いいくらいのしなりと、柔らかさでかなり使いやすいです。
SHSのギアとかだとスパーが大きいのでラッチ解放させる窓からビス入れればギアが壁となってラッチを固定出来ていたのですがsiegeだとスパー自体が小さく壁にならなく、ビスがかかりませんがこれなら関係なく固定出来ます!
これはかなり使えます(*´ω`*)
最近気になってたモーターを買いました。
アクションアーミー45kモーター!
台湾の方にオススメだよ!って言われて鵜呑みに(笑)
探してみるとプラウダさんでお取扱されていました。
ブラシも最初からシルバーカーボンブラシでした。
ピニオンはCNCとギア鳴きはほとんどしないレベルかと。
A1+と比べ、全長が1ミリ短いのでシム調整見直しです。
ベベルのシム調整だけで済みました。
調整後、自慢の慣らし機(壊れてた(笑))で慣らした後試射。
GCSでチェック
M150 15mm嵩上げ RoF70%での数値です。
A1+ AAC
7.4v 11.1 7.4 11.1
min 25 25 25 25
adv 50 57 49 63
max 69 69 69 73
と、こーゆー結果になりました。
あまりTitanの見方が分からないんですが←
11.1の時はロネよりサイクル出てます。
あと、トリガーが引いてからピストンが打つまでのレスポンスがAACのが速いです。
トルクはまだ分かりませんがそれも調べて行きたいとおもいます。
今回はここまで。
ではでは(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)