ココ最近の手作り品まとめ
色々と小さいパーツを作ってきたのでここいらで紹介しようと思います(ネタがない)
メカボオサエルピン
トリガートメルピン
フレームロックピン
フレームは手仕上げで削ってます😅
レトロアームズのフレーム用に別サイズでもメカボオサエルピンを作製しております。
こちらもフレームロックピンサイズとほぼ同サイズですし、頭が半月状となっておりますので手仕上げでしてます。
装着するとこんな感じ
レトロアームズの蓋も作ってたり🤔
スプリングガイドスペーサー
スプリングガイドスペーサーはオーダーで好きな長さで作製する感じで去年辺りから作っていたんですがここまでのサイズで揃えてはいませんでした。
ご依頼を頂いたので5.10.15.20.25.30mmと作りました。
5~20mmは結構使用頻度高そうなのでこれからもちょこちょこ作っていこうと思ってます。
寸法はレトロアームズスプリングガイドに合わせて作っていますが寸法を教えて頂ければその辺も合わすことが出来ます!
チャンバーのインナーバレルの隙間を抑えるスペーサー
レトロアームズチャンバーのコレットは抑えるにつれて割れ方向に芯がズレるのでそれを防止するスペーサーです。
加工中冷却なしで削ったので少し焼き色ついてますが精度は変わらなかったので問題なく使えてます。
あとVFCのドラムチャンバー用も作りましたがこちらもいい感じでブレません。
各チャンバー専用ノズル(真鍮部分)
こちらはレトロアームズチャンバーの内径に合わせてます。
カチカチだと引っかかっる可能性もありますので真鍮部分はチャンバー内径より-0.2を狙って作っております。
これにより気密抜けもある程度防止したり
ノズルの直進安定性も狙っております。
内径変形インナーバレル
こちらは去年辺りから生ハムさん考案の元、作製を進めてました。
ただ初速は測れたりは出来るのですがなかなかテストする機会がなく埋もれてました。
長さも2種類作ってたり
ハマりこみ部分
一番外は7.47くらいの超ワイド
こんな感じで広げていったみたいですね(笑)覚えてない…
これは拡張性がかなりあるのでこれからちょこちょこ作って行こうと思ってます。
テストをフォロワー様にお願いしてまして、
初速はダウンするけど飛距離は40mくらいは届く感じで変な弾道はないと報告受けました!!
バレル長が140mmくらいだったのでシリンダーの容量をきっちり合わしたりスプリングで調整すればちゃんと初速出そうな感じですね(ง ˙-˙ )ง
インナーバレルテーパード加工
こちらはインナーバレルの先端を深いテーパーにしてます。
深いって言っても9mm程度ですが😅
エアの整流に効果あると信じたいところです(笑)
ピストンヘッド
材質はベークライトで作ってます。
ベークライトは衝撃には弱いんですが(pomの半分くらい)ハネナイト貼ってリバウンド対策をきっちりやってますと秒60くらいじゃ割れません。
ドットサイトカバー
ステンレス削り出しの現物合わせです。
はめ合いだけではめてますがキツめにしてますから外れた事はありません。
ちなみに防弾のレンズもはめれる仕様です
メリットはキラキラしてカッコイイ見た目仕様(笑)
デメリットはちょっと重い(笑)
ボアアップシリンダー
中を削ってエア容量を大きくとれます。
でもノーマルのシリンダーヘッドを使えるようにシリンダーヘッドハマりこみ部分はノーマルシリンダー径にしてます。
究極に薄くしているペラペラなシリンダー
ペランダーも作りましたがこちらは真鍮ですがステンレスのが強度があっていいかも知れませんね。
マズルやハイダー
VSRやM4タイプ?に付く細めなマズルで
内径はアウターバレルに合わせてそこからテーパーに広がっております
VSRの方はサプinトレーサーに変換も出来ます。
こちらはハイダー
中に適当なマズルを入れて止めるタイプです。中から覗いてもマズルが見えて安っぽく見えなくていい感じです(笑)
アウターバレル切削やM14ネジ
VSRの純正からのM14変換ねじ
VSRショートコッキング用の嵩上げパーツやコッキングパーツ
引きしろは47~8mm
バトンのスプリングに10mm嵩上げでピストンは先っぽカットのシアーが掛かるとこを金属化してる純正改です。
インナーバレルは170mm前後で
0.2/91m/s
0.25/85m/s
となっておりCQBメインで使ってます()
発射音がピスっ!と言うのでアウトドアじゃバレるやつです(笑)
また純正スプリングに40mm嵩上げして初速やコッキングしやすさをまたテストしていこうと思ってますがそれはまだ先の話…
とまぁこんな感じで色々作って楽しんでます。
あ、ボツ案になったVSRピストン忘れてた(笑)
では(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)